9⇒6、5、2、3⇒6、5、2、3、13、7 (20点)
置かれるズブさが解消か、鞍上との相性の良さか、いずれにしてもゴットフリートの前走はターニングポイントのレースになる。イメージ一新の好位差しは明らかに今までより逞しさ。常に上がり時計は速くてもどこかエンジンのかかりが遅く、取りこぼしの連続だった勝負弱さが内々の我慢から弾けた久しぶりの最速上がり。昨年夏の休養から3戦連続の上がり33秒台は決定的な本格化の兆し。