8、1⇒8、1、3、10、9⇔
8、1、3、10、9、6、11 (52点)
ヒデノインペリアルは千八の並みのラップを早仕掛け。鞍上のペース音痴が敗因で、それでも残り250で先頭に立ったレース内容は見せ場十分の内容だったことは間違いない。いずれにしても叩き2戦目、距離短縮、持ち時計ベストで2戦連続の取りこぼしは許されない。