2、8⇒11、12、10、4、14、1 (36点)
2、11⇒12、10、4、14、1(30点) 2、12⇒10、4、14(18点)
アドマイヤビジンが狙い頃。減っていた馬体が戻って以前の輝きが戻りつつある。ベルカントの3着、ヌーヴォレコルトの2着を経て桜花賞6着馬。前2走が示すようにとにかく一貫性のないローテーションによる不完全燃焼の連続で、叩き3戦目の得意な距離なら少なくてもスランプ脱出のきっかけは作れるだろう。6走前は稍重の千二でビッグアーサーに0秒6差。