6、14、4⇒6、14、4⇒
6、14、4、11、16、7、3、8 (36点)
テオドールの前走は数字どおりの太め。レース内容もスタート直後からペース無視で引っ張り込んだ試走ムードだったにもかかわらず、勝ち馬より上がり時計で0秒8も上回った瞬発力が、デビュー当初の低空飛行から一変した良血開花のきっかけとなる。