9⇒10、14、7、6、1、8、4
先行馬2頭が止まらずに交わすのに苦労したが、終わってみれば残り100で難なく抜け出した横綱相撲の完勝。ヒカリトップメモリは4着馬に1秒6差がスピード基準で、同じ舞台ならさらなるインパクトか。見た目からも走る雰囲気十分。