1⇔12、11、14、10⇒
12、11、14、10、2、5、13 (48点)
一長一短のトライアルメンバーでメイショウタチマチは抜けている。前々走の勝ち馬はきさらぎ賞3着、前走の勝ち馬は次週スプリングSの有力馬ならば、デビュー以来勝ち切れないのも納得できるだろう。いずれも重賞級の馬に次ぐメンバーNo2の上がり時計で牝馬限定では抜けた存在になる。デビュー2戦連続の二千から距離を徐々に詰めて千六挑戦は陣営のレースマネージメントの悪さが唯一の死角か。距離に戸惑うことなく、ごく普通に立ち回れば圧勝も浮かぶ力関係。 |