10、8⇔10、8、1、5⇒
10、8、1、5、2、12 (40点)
馬場か、東京か。いずれにしてもツクバアズマオーは現級卒業に暗雲。距離を延ばして刺激を求めてきた試行錯誤中ならば、主役はジュンスパーヒカル。ダートから芝へ、中距離から長距離路線変更が奏功は数字的にも表れている。前走は直線で2度も行き場を失ってブレーキをかけるロスがあって2、3番人気のペンタトニック、アルターに0秒4差。キャリアが少なくても走るたびに一気の時計短縮が見込める4歳馬の底力、成長力は侮れない。