3⇔1、2、12⇔1、2、12、4、9、11 (39点)
ブラゾンドゥリスは休み明けの前走で追うほどに伸びた瞬発力に将来的なオープン入りを確信したが、やはり4走前に初勝利となったキャリア不足からのモロさが不安。千四(001000)でも千六(231220)、オープン特別でも良績を残してノンコノユメと接戦の記録のあるノボバカラとは明らかにスケール差を感じさせる。