2、15、3⇒2、15、3、4、14⇒
2、15、3、4、14、9、6 (60点)
ハナズリベンジは致命的なズブさがネック。メンバーNo2の上がり時計でも常に展開負けが心配になるほどの置かれ癖がますます強まれば、持ち時計も上がり時計も上回るモアニケアラの出番。前走が数字通りの太めで連闘策のパフュームボムが不気味。良馬場千八の持ち時計ベストで、前走は4着馬に0秒3差。イメージ以上に条件は合っている。