5、1⇔5、1、7、2⇔
5、1、7、2、8、3、12 (68点)
バクシンオー産駒を一時、マイル路線から千八にシフトチェンジなど陣営にも迷いのあったヴェルステルキングだが、4走前から再び元の路線に戻ってブリンカー着用で以前よりもさらに輝き出した。前走は直線で何度も行き場を失いながら持ち時計更新、自身の上がり時計のベスト。現級卒業どころか、準オープンでも通用しそうな瞬発力は天井知らずに磨きがかかっている。