2、5⇒4、15、9、1、16、10 (36点)
2、4⇒15、9、1、16 (24点)
前々走で1600万を勝ち上がったばかりでもレイヌドネージュは侮れない。千八(210202)、二千(200322)の典型的な中距離型。確かに中山(100402)で勝ち負けになるとどこか壁を感じるが、千八で掲示板を外したのがクイーン賞6着の0秒3差。マリアライトが3着になったレースで6着は勝ち馬と0秒5差、マリアとは0秒3差。2度の4着が0秒2、0秒1差でほぼ完ぺきに近い距離ということ。前々走まで4戦連続の最速上がりで、中山千八の持ち時計はベスト。ロスの多すぎた大外ブン回しの前走から一変して一か八かの直線ラチ沿い狙いも悪くない。 |