16、3⇔16、3、7、14⇔
16、3、7、14、9、2、13、18 (84点)
ナタリーバローズは前々走の衝撃的な勝ち方から前走でトーンダウンしたが、休み明けで重馬場に近いパワーが求められる状態だったことを割り引けば、まだまだ見限れない。前走は残り1ハロンから軽くしごいただけで先頭。残り100から流して楽勝した2着馬がすでに2勝馬というレースレベルの高さにも太鼓判が押せる。少なくてもサムソン産駒なら京都よりレースはしやすくなる。