3、7⇒6、12、8、2、13、10 (36点)
3、6⇒12、8、2 (18点) 3、12⇒8、2 (12点)
結果は出ているが、見た目の悪さからどうにも主役として扱いにくいワンスインナムーンはひとまず評価を下げた。超スローから上がり33秒6を叩き出した後の4走前から極度のスランプに陥ったウェーニーウィキーは浮上のきっかけ作り。サバンナロードには組みやすい相手で初戦から勝ち負けモード。数字以上に太めに映った前走はとにかく超ハイレベル。同日1000万より5ハロン通過が1秒4も速いラップで勝ち時計は0秒2も上回れば、好位から0秒5差に踏ん張ったことを評価できる。前走の3着馬ソルヴェイグはフィリーズR勝ち。 |