12⇒5、11、4、1、8、9、14 (126点)
5-12、11、4、1、8、9、14
芝への未練を断ち切れば一気に準オープン入り。前走で思わぬ寄り道をしたソーディヴァインだが、ダート実績は胸を張れる好内容だ。ここで千四の持ち時計ベスト、単純な上がり時計比較でメンバーNo3。千四に限定すればNo1の切れ味が良馬場で通用すれば圧勝可能な力関係となる。秘めた能力はソーディ以上のスノードリームが虎視眈々。