８、15⇒１、５、３、13　(24点)

８、１⇒５、３、13　(18点)

中～長距離で頭角の出てきたリゼコーフィーだが、追わせるタイプの乗り替わりは大きな減点材料。休み明け(０２１２３１)でも年齢的に計算しづらくなっているゲルマンシチーも半信半疑。パッショネイトランは東京(２０２０１０)、二千一以上(１０１０１０)のスタミナ型でも、休み明け(０００００２)が唯一の気がかりで割り引いた。同じ休み明けでも(１１１０１２)で東京(０１１１００)、二千一以上(０１１１００)のカレングラスジョーを信頼。