4、13、14、2⇔1⇔4、13、14、2、3 (48点)
スタート下手で消極すぎる鞍上とコンビのコートシャルマンは正念場。大外ブン回して最速上がりとなった前々走がよほど気に入ったのか、同じような乗り方で不発となった前走が本来の姿ということ。積極的な競馬ができるかどうか。逃げ気性でも行く気なしで低迷が長いトウショウピストはこれだけ相手に恵まれれば色気が出る。新鮮味のないコンビが続く限り、ここもこれからもあと一歩のレースを覚悟しての狙い。