2、13⇒15、3、9、16、1、6 (36点)
2、15⇒3、9、16、1 (24点)
これだけ行きたい馬と行くしかない馬が揃えば流れが落ち着くことはない。単調な先行馬にとってハードルがかなり高くなった。乗り替わりで人気先行の上がり馬スティンライクビーは初の長距離遠征、初コース、未知なる千四など数々の試練があるだけに人気で妙味がなくなる。前走で軽く準オープン通用レベルだったサウススターマンは苦手意識のある京都、久しぶりの良馬場、昇級戦の三重苦をクリアする姿が浮かばない。休み明け(002013)から叩き2戦目(101001)だが、阪神(122011)から京都(101215)という微妙な条件変更では主役として頼りない。良績のない阪神から京都(302011)のコース替わりでダイリュウキセキの差し脚がはまる。 |