2、3⇒2、3、7、6、13、4⇒
2、3、7、6、13、4、16、11 (48点)
3-2、7、6、13-
2、7、6、13、4、16、11、18 (22点)
中山(321010)に対して東京(000002)。ストロンジクォークは落差のあるコース実績だが、東京2戦は青葉賞10着(0秒9差)、叩き2戦目の時計勝負で7着(0秒6差)。千八限定の上がり時計はメンバーNo3なら大きな問題でもないだろう。休み明け(111011)で仕上がり早の大型馬にローテーションの減点はない。ドン底のスランプからようやく光るがみえてきたケイアイチョウサンは完全に吹っ切れている。距離にこだわりを捨てて試行錯誤の結果が前3走につながった。3走前は好調馬揃いの中、上がりNo2に0秒3差をつける最速上がりがいいきっかけとなって、前々走は明らかに長めの距離で0秒2差。前走もギリギリの距離でマクって最速上がりに価値を見出せる。重賞勝ちした同じ距離で復活へさらに近づける。 |