8、2⇒8、2、14⇔
8、2、14、11、7、5、4、1、10 (52点)
ハナを切れる先行勢が上がり34秒前後の瞬発力。2戦連続の最速上がりでも昇級戦で置かれる懸念のあるミエノサクシード、スタートムラなフォーアライターは極端な結果も覚悟しなければならない不器用さがネック。距離を縮めて本格化急の手応えもあったが、なぜか前走で突然の距離延長というレースマネージメントの悪さで惨敗したサンライズクロンヌを見直したい。結局引っ掛かって自滅の内容は一過性のポカと断言。千六の持ち時計はメンバーNo1で、単純な上がり時計はメンバーNo3に高速馬場への対応の高さが示されている。 |