4⇒16、5、7、2、13、3、11、10
4-16、5、7-
16、5、7、2、13、3、11、10 (18点)
残り100で勝ち馬に並んだ時に勝機が浮かんだが、相手が二の足を使って振り切られたのは馬の能力差もあるが、鞍上の差が出たことも否めない。スリーアローの前走は3着馬に1秒1差。準オープンでも通用する時計を叩き出せば、乗り替わりの必勝パターンで勝ち方だけが焦点になる。未勝利⇒笠松⇒出戻りだが、笠松3戦3勝時の馬体重に戻したことが勢いにつながっている。牝馬のモロさは完全解消。とにかく自分のスタイルに持ち込めば千八(032000)以上にしぶとさを発揮する。 |