6、5⇒2、10、8、4、9 (30点)
6、2⇒10、8、4、9 (24点)
6-4、9、5-
4、9、5、2、10、8、14、15 (18点)
スタートでミス、道中はラチ沿いの立ち回りだったにもかかわらず、4角では必要以上に外を回ってさらなるロス。ハルクンノテソーロはお世辞にもうまく乗ったとは言えない。むしろへぐりに近い乗り方で同タイム2着はまともに乗れば楽に勝っていた裏付けでもある。乗り替わりなしの温情は無駄にできない。