11、7⇔11、7、3、16⇔
11、7、3、16、2、9、10 (68点)
デビュー千八から距離短縮した前走で内容一変。コパノベストは試行錯誤の乗り方だったことを割り引けば着差以上に中身が濃い。道中、掛かり気味の折り合い、誤算のあった10キロ増の馬体で0秒4差に踏ん張って新境地。さらなる距離短縮でレースがしやすくなって強気に攻める。