13⇒5、15、6、14、7、1、10、11 (168点)
将来的に現級は楽々卒業レベルでもキャリアの浅いドーヴァーに全幅の信頼を置けない。3戦2勝といっても上がりは34秒後半が自己ベストという頼りなさ。休み明けで突然に高速決着にも対応できる瞬発力型として生まれ変わることもないか。いずれにしても経験レベルまで。スマートプラネットの前走は一過性のポカとして割り切るべき。同日の2歳未勝利より5ハロン通過がわずかに速かったという超スローをなぜか消極策がすべての元凶だった。連続の上がり33秒台が好調期の証そのもの。2戦2勝の新潟コース替わりで力が入る。 |