6、3⇒6、3、9⇒6、3、9、8、4、1 (16点)
ムテキングスは控える形でもがき続ければ単調な逃げ馬の可能性が高まった。大きく崩れないが、パンチ不足を露呈した前走が象徴的なレース。さらに距離を縮めての変わり身待ちならば、ごく普通に経験レベルまで。テイエムチェロキーの前走は同日の古馬500万よりわずかに遅かっただけの超ハイラップを踏ん張れたことに驚き。持ち時計No1のミルトドリームと一騎討ちムード。