6、8、13⇒6、8、13⇔
6、8、13、5、10、15、12 (54点)
勝ち馬は相当長い脚を使ったマクり競馬。ルールソヴァールの前走は脚を十分にためて競り負けた着差以上の完敗だが、それでも休み明けや初コースだったことを割り引けば悲観することはない。再び走り慣れた千八(230000)の距離で改めて注目したい。仕掛けどころの難しいタマノブリュネットが乗り替わりで試練続きならば、休養前に本格化を示していたオールマンリバー。