9⇒3、2、10、4、14⇒
3、2、10、4、14、8、13、15、11 (40点)
メンバーNo2の上がり時計より0秒5も速い最速上がりだったイナズママンボのダート適性は相当高いが、一気の距離延長に戸惑う可能性も否めない。キャリア2戦目で早くも芝に見切りをつけたテソーロの英断は評価できる。血統的にダート替わりはイメージどおり。