5、16⇒6、9、1、12、8、15、3 (42点)
ロスなく立ち回った前2走から一変して試練の大外枠を引いたアマノガワはひとまず割り引きが必要だ。前走も最速上がりより0秒8も遅い上がり時計では瞬発力勝負に確かな裏付けがない。最悪の行きっぷりで惨敗覚悟の手応えだったのは距離適性の低さだったと割り切ると距離延長でグロースアルティヒに一変の期待が膨らむ。