1⇒8、16、10、14、13、11、2 (126点)
同日の古馬500万よりわずかに遅かった超ハイペースを積極策というペース音痴ぶり。相変わらず落差の激しい立ち回りをする鞍上から乗り替わればショウサンルヴィアの一変が浮かぶ。元気な同型揃いだが、大惨敗覚悟のラップに耐えた前走の経験は何よりの財産。