14、13⇒12、6、8、5 (24点)
14、12⇒6、8、5 (18点)
時計を含めて勢いの凄さは特筆できるのがレインボーフラッグだ。とにかく走るたびに時計短縮の成長力はもちろん、父からイメージしにくいディープ産駒並みの切れ味に特長がある。前走で2度目の上がり32秒台。そのままこのメンバーでNo1の上がり時計が示すとおりにスローの瞬発力で特に存在感を示してきた。もともとあった自在性に勝負強さが加わってくれば鬼に金棒状態。生粋のマイラーとして完成間近。