10、14⇒7、5、13、9 (24点)
10、7⇒5、13 (12点)
千八志向から距離短縮の路線変更がズバリと当たったレッドウィズダムが、世代レベルの高さでいきなり好勝負になる。前走は3着馬に0秒4差、時計はこのメンバーでNo1となる持ち時計。初の古馬相手にもスピードは互角以上と数字的な裏付けがあるのも心強い。芝の重賞ホルダーとはいえ、兄にナリタクリスタルという確かな血統背景でさらなる期待を高めている。