1、7、9、5、10
馬場悪化が味方したと思えないのが前走のマイネルエパティカだ。勝ち馬は別格で3着には0秒3差。ラスト2ハロンが11秒台となった高いレースレベルで4着は十分に胸を張れる。手探りだったデビュー戦と違って、迷いなく逃げられることも好感。