8⇒10⇔14、5、2、16、15、13、1 (14点)
同日の1600万より5ハロン通過でわずか0秒3だけ劣る超ハイラップを刻んで軽くぶっち切ったゲキリンのインパクトは強烈だった。一気の距離短縮はむしろ大歓迎。再び問答無用の逃げで完封狙い。スピード比較ではビーチマリカも互角。短い直線にもかかわらず、半ばでセーフティリードの前走は最後流して最速上がり。マンマークから力試し。