2、12⇒2、12、7、6、5、11⇒
2、12、7、6、5、11、8、10 (60点)
2、12、7、6、5
クリスタルタイソンはデビュー戦で3着に0秒7差、前走のレコード勝ちなど勝ちっぷりにインパクトを残しているが、前々走はいかにも淡泊な負けっぷり。キャリア3戦の若駒は圧勝でも惨敗でも驚かないというモロさ同居ならば、前々走のオープン経験でひと皮むけたムードのキャプテンシップ中心。控える競馬にメドを立てて、ようやく好走パターンが固まってきた上がり馬。良馬場の千二持ち時計は前々走の時計がそのままここでNo1も心強い。 |