2⇒3、4、7、6 (36点)
逃げ馬不在で上がり33秒台を何度も経験している先行馬が2、3頭だけ。どの馬も脚をためたい超スロー確定メンバーでは瞬発力だけ重視でいい。中でもシャドウウィザードは6歳にして陰るどころか、瞬発力そのものは自身の最高レベルをキープしている。前々走で自身の上がり時計ベスト。前走の上がり時計はメンバーNo2の数字が好調さを物語っている。いずれにしても中山(001102)から東京(202018)で条件好転。鞍上強化でさらなる自信。