8⇒4、9、16、15、7⇒
4、9、16、15、7、11、6、10 (35点)
4、9⇒8⇒4、9、16、15、7、11、6、10 (14点)
8-4、9、16-
4、9、16、15、7、11、6、10 (18点)
大目標は先。勝ち負けよりまずは海外遠征帰りで体調を整えるためのレースとなるラニに怖さはない。厩舎的に鞍上配置が微妙なエルマンボも半信半疑となった。もちろん、いずれは重賞ロードで活躍できる底力を秘めても、休み明け(021102)に対して叩き2戦目(212010)。叩き良化型の実績を残す大型馬が名手を外した配置で、叩いてからの変わり身待ちが本音か。その名手を配して中距離ダートに絶対的な自信のあるアポロケンタッキーはオープン特別連勝で確実に地力強化。特異な東京二千一の良馬場限定でメンバーNo1の持ち時計がパワー最上位の証そのものを示している。いぜん恵まれたハンデ。 |