12、9、4⇒12、9、4⇒
12、9、4、2、5、14、10、15、8 (42点)
スタート難は持ち前の瞬発力で軽くカバーしてきたネコビッチの順番だ。追い込みというイメージのない鞍上に乗り替わりでも、前走の上がり時計No2より0秒6も速い瞬発力があれば問題なくクリアできる。