3、8、4⇒3、8、4、12⇒
3、8、4、12、10、5 (36点)
3角まで4頭の逃げ争いに巻き込まれても終わってみれば0秒1差。フロックと思えぬ好走だったアシャカセルクルはすんなりハナを切れば前走以上のパフォーマンスが可能になる。大型馬のひと叩きでローテーション的にも理想どおり。