7、12、8、11
7、12、8、11、10
7-12、8、11、10、1、3、5
一長一短メンバー。上がり33秒台の経験馬不在ならば、レース巧者が一歩リード。ひと叩きの理想的なステップで何より京都内千六を経験済み。前走が3着と0秒3差で卒業にメドを立てたピンクガーベラ。違ったタイプとしても、走るたびにスケールアップするディープ産駒の底力に注目。