3、9⇔3、9、12、13⇔
3、9、12、13、16、5、2 (68点)
前2走の落差が激しすぎるストリクスは休み明けが苦手意識のある大型馬で鞍上との呼吸が最悪だった可能性。完璧な折り合いから着差以上の強さだった前々走から少なくても1000万通用のインパクトがあった。千四(211011)で鞍上もスイッチ。ひと叩きのローテーションならばいいわけのできない条件となる。とにかく走るコースと距離となるトモトモリバーは東京千三(130000)が強調点。