8、7⇒8、7⇔18、2、14、17、1、4、5 (28点)
8-7、18、2、14、17、1、4、5
ダイアナヘイローは本質が逃げベストのスピード馬。控える競馬で淡泊な内容となった前走は休み明け、距離2度目を考慮すれば上々の結果として割り切るべき。乗り替わりで再びハナが切れない可能性が強まる中、前2走の最速上がりが本格化のシグナルとなっているスマートカルロスと一騎打ち。