2、13、5⇒2、13、5、3、7⇒
2、13、5、3、7、10 (48点)
2-13、5、3-
13、5、3、7、10、1、6、15 (18点)
道中5、6馬身差の大逃げが奏功。鞍上の好プレーだったとしても、ダイワレジェンドの前走は中身が濃い。経験が絶対的有利になる東京二千一を初ダートでこなしたのが母ダイワスカーレットという超良血の底力ということ。再び前々有利なメンバー構成となってますます色気が出る。決まって置かれる癖馬のレッドサバスだが、中距離照準で本領となる本格化の追い込み馬。良馬場限定の持ち時計でNo4のダイワとNo1のレッド。逃げ馬と追い込み馬の走りに注目する。 |