7、11⇔7、11、2、1⇒
7、11、2、1、3、12、6、14 (50点)
雪明けの東京ダートは前残り連発が例年の傾向。前走は最速上がりから同タイム2着まで迫ったアースオブフェイムより、徹底先行を繰り返して距離短縮で適性を見出したドルフィンキックの出番。