10、1⇒2、9、16、18、15、7、12 (42点)
10、2⇒9、16、18、15、7 (30点)
10、9⇒16、18、15、7 (24点)
チョコレートバインは前2走で最速上がりだが、前々走は2頭の最速上がり、前走は3頭のNo2の上がり時計より0秒1だけ上回った程度の数字では頼りない。仕掛けどころの難しい差し馬として評価が固まれば、いくら名手に乗り替わりでもマイナスがあってもプラスはないか。前走はスローの外差し競馬となって前々総崩れの奇妙な結果となったエクラミレネールを見直したい。春にはチェッキーノの0秒2差、ニュージーランドTで同タイム3着、NHKマイルCは0秒6差から計算の成り立たない前3走の悪すぎる結果。剛腕配置で刺激を受ける。 |