15⇒3、13、14⇒
3、13、14、7、8、1、10、2 (21点)
同日の千二1000万で5ハロン通過が58秒4からもうかがえる千四の新馬戦の60秒1という過酷なサバイバル度。ハクサンベルの位置取りでも超ハイペースというペース音痴ぶり。コンビ続投で再び悪夢がよみがえれば、同じような位置取りで乗り替わったエイシンルカーノに魅力。