12、8、13⇒12、8、13⇒12、8、13、11 (12点)
残り150の時点で楽に差し切り勝ちの勢いがあったナンヨープルートーが、勝ち馬と並んでまさかの同じ脚色。一瞬の脚で終わったディープ産駒に怖さがなく、残り100となって外から差してきた3着馬に驚いて突然内にササったサトノグランも微妙な完成度。十分すぎるキャリアと距離経験済みのアルメリアブルームが距離伸びて底力発揮の前走で未勝利脱出がみえた。