1、15、4⇒1、15、4⇔
1、15、4、2、16、10、9、12 (66点)
前走は軽く準オープン卒業レベルの勝ちっぷりだったワンミリオンスは、前2走が牝馬限定という点に一抹の不安がある。3戦連続の最速上がりの切れ味でも、ここでは単純な上がり時計比較でメンバーNo8が現実。鞍上から常にポカがあっても驚かないグラスエトワールより、頼りになる鞍上配置のテーオーヘリオスに魅力が傾く。前々走で悪癖をつけられたスタート下手を名手が矯正。