5、3⇒5、3、8⇒5、3、8、4 (8点)
メンバー唯一の上がり37秒台といってもNo2の上がり時計より1秒1も速かったコーカスの瞬発力は驚愕の破壊力。4角前にムチが入ったが、終わってみれば残り1ハロンで楽な差し切り勝ち。最後は流す余裕に重賞級を確信させている。コース取りの判断の遅さで行き場を失くす大ロスがあったレッドオーガーとの一騎打ち。