4、13⇒5、2、16、18、8、17、9 (42点)
13-4、5、2-
4、5、2、16、18、8、17、9 (18点)
完全なる試走に徹して最速上がり。キクノレレは手探り満点の乗り方で見せ場以上の結果に驚いた。血統的に派手なイメージがなくても、現実にこのメンバーでも単純な上がり時計比較ではメンバーNo1の数字。ノーザン、社台系揃いで大きな壁を破る下地はある。