8⇒2、11、15、9、6、5、14、4
8-2、11、15-
2、11、15、9、6、5、14、4 (18点)
距離に確かな裏付けのないモーニン、ノンコノユメ。コースに魔物が住んでいるコパノリッキー。若駒ゴールドドリームは実績も時計も物足りない。2年前をピークに一気に老け込んだ鞍上配置のロワジャルダンも意外性を見出せなくなれば妙味はない。初ブリンカーのラニ、小童配置で人気が上がらないアポロケンタッキーなど、底力を秘めている穴馬は多数存在するが、もうワンパンチほしいのが現実。アウォーディーを負かすには確かな距離適性と不発のない瞬発力。サウンドトゥルーが年齢的にも最後の花を咲かす。 |