6、2、1、8、17⇒
6、2、1、8、17、11、4、5⇒10 (35点)
6、2、1、8、17、10
6、2、1、8、17⇒10
どんなに馬体が成長してもレーヌミノルはマイラー気質から抜け出せないだろう。古馬になれば間違いなくマイル路線に専念。世代限定だから千八挑戦しているだけで、時計や瞬発力が求められる条件で千八は若干の不安はあった。1週前のイメージでは完全無視も頭にあったが、パワーを求められる馬場になれば一気に上方修正しなければならない。重に近い稍重で快勝の桜花賞がまさに理想の馬場と流れ。差しが利きにくく、坂下までに後続を引き離して着差以上の楽勝はGⅠ馬の底力そのものということ。乗り方としては千八以上の距離とこの相手で控える選択はない。本番へつなげるためにもハナか、番手で中距離の好走パターンを固めるべき。 |